2/28 ベテラン先生の視線

2/26 ひまわりさんとオリンピック観戦

2/25 ヨコヤマトリオ、最後の宴

2/24 甦る熱き想い

2/19 ベテラン先生の背中

2/15 スィーツ★スィーツ

2/10 おじいさんの独演会

2/8 バーススタイル

2/8 好きでも嫌いでもない間で

2/3 ベテラン先生の眼差し

2/1 最悪な幕開け

←マタニティ日記memeちゃりマップ

ベテラン先生の視線
2月も終わりです。いよいよカウントダウン体勢に入ります。
残す所赤ちゃんとの出会いまで一週間強、ビックリするくらい予定で埋まっている。
本当はのんびりとしたかったけどね。
一昨年やったひまわりさんの七五三の写真のデータ取得をすっかり忘れていて
慌ててその用紙を確認したら、なんとその〆切が今月いっぱい!!
おぉ〜ギリギリセーフ。
写真屋さんへ出向き、データの申請をしたら、ついでに「マタニティ撮影なんてどうでしょう?」
なんて勧めて来た。
ふふん、そんなテには乗らないわよ。別に自分の写真なんて今更照れ臭い。
「いえ、どちらかと言ったら私が興味あるのはお宮参りの時の撮影ですから…」
とハナっから断り方面で向かったら
「毎週火曜日は先着20名様に限り、撮影代無料なんですよ。
さらにマタニティを利用して下さったらお宮参りの撮影代も無料になりますよ」
さらに3枚入るフォトフレームもサービスとかで、その3枚のうちの一枚にマタニティの写真が入り、
真ん中のフレームにお宮参り、最後の一枚に百日なり、七五三なり、が入るような感じになるとか。
マタニティ写真に関しては何枚もいらないしね。親戚に配る事もないしね。
え??とすると、それを頂けるとなるとマタニティ撮影に関するお代って…
「かからないんですよ、その身一つで来て頂けたら♪」
という事で急遽火曜日の予定が入ってしまった。
今度の火曜日(2日)しかチャンスがない。
しかもたまたまダッディも休みを取っている。(我が家のリフォームの為に)
結局そのテに乗っかる事にしちゃった。

今日も税務署へ行って来た。去年の医療費控除の申請をしに行った。
本当はパソコンでちゃちゃっと用紙をプリントアウトして郵送〜ってしたかったけど
我が家のパソコン環境が整ってなかったので、直接出向いた。
さぁ、いくら戻って下さるのぉ〜♪うっすら期待してみたら
参阡円也。
あひゃ。3人でランチしたら終わっちゃうような金額だわね。
思わず「えぇ!!それだけ?!」なんて言っちゃったら
税務署の方に「すみません〜」なんて謝られちゃったけど、
いえいえ、謝って頂くのも恐れ多い話。

今年も出産があるから来年申請する事になると思うけど、たぶんこのくらいの金額じゃないかな。
思えば、ひまわりさんの時より産婦人科への負担が若干減ってるのは明らか。
14回分の健診費用の補助もあるし、出産一時金も値上がった。
だけど、この制度もずっとじゃないから、安易に喜べない不安定な日本経済。
これ以上政治ネタは引っ張れないので、この辺で強引に締めておきます。(笑)

さて、私の妊婦ライフも臨月に入り、病院へも毎週通う事に。
最近病院ネタになるとタイトルが『ベテラン先生のほにゃらら』ってな具合にしちゃってるけど、
この『ほにゃらら』の部分に意味はまるでないです。

病院へ行く前日くらいから、何だか鼻水が出始めた。
あれ??もしかして私もとうとう花粉症来ちゃった………???
やはり妊娠で身体の免疫が落ちているから花粉も過敏にキャッチしちゃったのかなぁ…
あまりにも鼻水がひどくて頭がボーっとして来た。
よくよく考えると目は痒くない。もしかして風邪??今さら??
我が家では誰も風邪ひいてないのに。
インフルエンザの猛威もすっかり影を潜めた感あるこの時に。
ちょうど次の日は病院だからその時に診てもらえばいいか、とじゅるじゅるさせながら
翌日病院に行きました。

ベテラン先生が開口一番「どうです?体調は?」と聞かれ
かくかくしかじか花粉症かな、だけどやっぱり風邪かな、みたいな事を話したら
「ただの風邪でしょうね〜」あっさり。
超音波を診てもらっている時、
「以前性別を伺っていたのですが、最近、世間でのキャリアある方々からしきりに『そのお腹は●の子』と下馬評を頂くのですが、もう一度性別を確認してもらってもいいですか?」
あのパン屋さんでの自慢じいさん、そして先日もたこやき屋さんにて、おばちゃんに指摘され、
「病院の先生は○の子、と言われているんですよ〜」と話したら
「えぇ?!私、今まで外した事ないのよ〜、そのお腹は●の子にしか見えないんだけどねぇ、
おかしいわね〜」ベテラン先生には『しきりに』なんて大袈裟に表現してみたけど
実際はこのお二人のみだったりする。(爆)

ベテラン先生はちょっとフフン、とうすら笑いを見せながら(本当に薄かった)
「そのお腹は●の子、って言うんですか…」と言いながら
エコー画像を見て
「これ、明らかに○の子ですよ。間違いないですね」キッパリ。
実はもう既にスタイとかも作っちゃってたので(暴走しすぎ)
世間の下馬評にはちょっとドキドキしたけれど、スタイも無駄にならずに済みそうでホっとした。

その後、前回行った血液検査の結果の話になり、またもや貧血診断が下され、
薬(鉄剤)を処方しましょう、と言われたのだけど、
ひまわりさんの時に処方されて副作用にうんざりだったので、その事を話したら
「じゃあ、注射にしましょう、本当は食事で、とも言いたいのですが
やはり手術となると多少なりとも出血があるので、薬か注射はしておいた方がいいです。
来週3回注射に来てもらえますか?」
え、3回も?
だけど鉄剤はご勘弁。(私の場合、強烈な便秘に襲われる)
これは背に腹は代えられぬ。
そして便秘予防の酸化マグネシウムを処方してもらい、今回の健診は終わった。

……………あれ??そういえば風邪の話はどこ行った???
『ただの風邪』で終わり??まぁ、確かに自然治癒も不可能じゃなさそうな風邪だから
問題ないんだろうけど、、、

という事で、明日は朝から病院に行って参ります。

ひまわりさんとオリンピック観戦
オリンピックも大詰めですね。
今回は近年のオリンピックの中で一番よく見ていたので
自分勝手な感想を言わせてもらいます。
如何せんド素人意見、無知が故の無礼な点もあるかと思います。
生温かい目で読んで下さるとありがたいです。

普段フィギアスケートに興味のない私も今回のオリンピックはついつい目が離せませんでした。
(ルールとかよくわからないので)
いや、目が離せなかった、と言う割にはフリーの時はリアルタイムでは見れなかったので
目が離せない、は言い過ぎでした。(爆)
注目してた、に訂正しておきます。

しきりにテレビで高橋大輔選手の足のケガの克服ストーリーや
浅田選手VSキムヨナ選手、鈴木選手の病気克服、
カナダの選手のお母さんの不幸など…正直お腹いっぱいになるくらい
どこでも取り上げてて、あまりの盛り上がりっぷりにあまのじゃくな私は
ついついスルーしていたのだけど、鈴木選手のフリーの演技には
自然と涙が出て来て自分でも驚きました。
他の選手も素晴らしいのはもちろんの話で、
(なので上位の選手に関しては割愛させてもらいます)
回転よりもリズミカルで楽しいステップがとても活き活きとしていて
それは男子の高橋選手でも同じように感じました。
回転も大事なのかも知れないけれど、舞、の部分も魅せてくれた彼らの演技に私は興奮しました。

ひまわりさんも一緒に今回もバンクーバーオリンピックを見ていて
思えば一緒に観戦したのは初めて。いつもより2倍楽しい。
彼女は見ていて一番楽しいのは「フィギアスケート」だそう。
という事で、しばらく眠っていたローラーブレードが復活した。(単純)
という割に、今回のオリンピックで一番反応したのは
「スノーボードハーフパイプ男子」
見るなり「わぁ!!気持ちよさそう!!」え??そういう感想??!
ジャンプする度に「ヒュ〜!!」なんて基本的にノリのいい方ではない、
むしろノリの悪いひまわりさんがノリノリになっていて、その図がおかしかったけど
バカにしてる、って思われたら気の毒なので必死に笑いを堪えた。
ショーン・ホワイト選手の見事な滑りにも「すごーーーい!!」と興奮しつつも
「この人、パンツが見えてるよ。黄土色のパンツ=3恥ずかしいよね^3^」
何かと話題だった國母選手が出て来た時に、ひまわりさんに
「この人、小学校2年生の時にスノーボード始めたらしいよ」
(私もテレビから聞きかじった程度の情報)
と言ったら目を丸くして驚いて「えぇ?!!じゃあ、ウチも今から始めたら大人になる頃には
これくらいになってるって訳???!!」
…え、えっと、まぁ、努力次第ではあるけれど、やってみない事には何も言えないけど
うーん、可能性はゼロではないかもね……………
モーグルとかには興味示さなかったのに。
よりによって喰いついたのはハーフパイプなんだ(笑)

だったらリュージュとかスケルトンとかも興味示すかな、と思ったら
(絶叫マシンとかも好きなひまわりさんだから)
「これは怖そう!!」あ、そうなんだ。
うーん、何だか判断基準がわからない。(笑)
ボブスレー(二人乗り)も「どちらかと言ったら前の方がいいな。後ろだと危なそうだから。」

カーリングについても最初見るなり「これだったらウチ、出来るよ!!」と豪語。
「だけど、あのお掃除するのは出来ないかも…」
あのゴシゴシが非力のひまわりさんには自信ないらしい。
まぁ、そもそもさぁ…と言いたいとこだけど、彼女なりの私よりもド素人目線が
面白くて言いたい放題言わせておく。

フィンランドの選手が出るとすぐさま反応。
(フィンランドの国旗を覚えている)さすがムーミンファン。
もちろんひまわりさんも日本を応援しているけど、こっそりフィンランドも応援してる様子。

私が個人的に好きな競技はスノーボードの大回転とエアリアル。
だけどエアリアルに関しては日本人が出ていない競技なので、
テレビで放映されるのはちょっとだけ。
(深夜に起きてまで見る元気はない)

スポーツ観戦はやはり楽しいな。
競技に真剣に取り組む姿勢は見ていて背筋が伸びる思いです。
オリンピック、だんだん日本人のやり辛いような競技ルールに改訂されて行ってるように感じるのだけど
それでもその中で健闘している姿、そして結果を出している姿は本当にすごい、としか言いようがない。
私も頑張らなくちゃ。何を??色々ね。まずはやっぱり子育てだね。

次回は『ベテラン先生の視線』と題してお話させてもらいます。
単にまた病院トークなのだけど=3

ヨコヤマトリオ、最後の宴
先週の土曜日、ひまわりさんの学校で『学習発表会』があり、
月曜日が振替休日だったので、久しぶりに丸々一日家族3人水入らずのひとときとなった。
ひまわりさんの学校、振替休日が少ないので、
ダッディの仕事が平日休みの我が家にとって家族の時間は本当に貴重。
しかも3人で一日楽しむのはこの日が最後だった。
なんともそう考えると感慨深い。涙が出そうだ。
次からは4人家族になるからね。

という事で、どう過ごそうか悩んだ結果、3人の希望を満たす一日にしよう。
朝、ダッディが行きたかったコメダ珈琲へモーニングを食べに行き、
その後、3人の好きなコストコへ行き、赤ちゃんの為にちょっとだけアカチャンホンポへ寄り、
(↓で話した授乳クッションを購入)
3人が好きなブックオフへ行き、その後、ひまわりさんがかねてより行きたがっていたカラオケに行く。
すごい充実度。

ひまわりさんの歌うナンバーは一曲一曲が短いので、曲を入力するだけで苦労する。
最初はひたすら私がひまわりさんナンバーを入れまくり、
後でゆっくりひまわりさんの歌声を堪能する感じ。
たま〜に我々も歌う、そんなペース。
我々も久しぶりだからちっとも声が出ない。
音も外しまくり。だけど家族だから恥ずかしくない。むしろ楽しい。

ひまわりさんも歌のレパートリーが増えている。
一番笑えたのはディズニーの「白雪姫」
♪い〜つの日〜にか〜王子さ〜まが〜♪なんて甘ったるい世界なんだもの。
7歳だからまだ「そうね〜、いつか王子様に出会えるといいわねーほほほのほー」
なんて許せるけど、私は口が裂けても歌えない。(爆)

こういうひとときを大事にしようと思えるのもお腹にいる赤ちゃんのおかげ。
本当に赤ちゃんには感謝の思いでいっぱい。
ひまわりさんが小学校に上がって、ますますひまわりさんとの時間が減り、
私の育児も無意識のうちに雑になっていた所での赤ちゃん到来に
改めて「ひまわりさんをもっと大事にしなくては」と気付かせてくれた。

先日、去年赤ちゃんを産んだママさんに道でバッタリ会った。
前にそのママさんの息子くんから「赤ちゃんて、大変だよ!」と教えてくれた子のママさん。
息子くんはひまわりさんと同じ年だから、そのママさんとは育児ブランクが一緒だけど、
私よりもキャリア溢れるママさん。
「意外に(育児を)忘れててビックリ!!私も出来ると自信あったんだけど
ダメだったよ〜。結構大変〜。うん、産まれてからが当たり前に大変だよね〜。
お互い頑張ろうね」
え?!!私よりもキャリアあるのに自信なくしちゃうくらい大変なんだ…
げげ。もともと自信のない私、もっと自信なくしそうだ………
いやいや、頑張ろう。
案ずるより産むが易し、目の前の事をがむしゃらにこなして行けばなんとかなるよね。
(必死に言い聞かせている^^;)
改めて「子育てハッピーアドバイス」を読み返している今日この頃です。

甦る熱き想い
やばい、やばい。(いや、ちっともやばくはない・汗)
TBSで韓国ドラマ「美しき日々」が再放送されているではありませんか!
(関東のみだと思うけれど、午前10時〜)
この時間帯のうちに行動しておきたい事が多いので、家にいる事があまりない。
だけどこれは見逃したくないでしょ。
久しぶりのミンチョル室長、たまらない。
まだ2回なので、ミンチョル室長のナルシストぶりが炸裂していて
初めて見た時は「うげ〜〜〜〜〜!!!!こんな上司、ご勘弁〜〜〜〜〜>_<」
なんて目線で見てたっけ、と懐かしい思いがこみ上げて来るのと同時に
今となっては普通にビョンホン好きなので「ナルシストも許す」なんて
まー、全くもって何様?!!なんだけど、ほんわりした気持ちで眺めています。
(初めてのトキメキを記したのはコチラです。6年前だったのね〜!!)
と言いつつ、先日ビョンホンの写真集をフリマで売っちゃったんだけどね(爆)
っちゅーか、持ってたんかい!!

何でも4月から(水曜の夜9時)TBSでビョンホン主演のドラマが放映されるとか。
きっと子育て真っ最中で時間を作るのは難しいと思うけれど
ビデオに録ってでも見よう。(まだまだ我が家はビデオデッキ愛用中)

毎日バタバタしています。
あれもしなくちゃだし、これもしておきたい、それも作らなくちゃ、
どれも買っておかなくちゃ、毎度の事ではあるけれど、相変わらずいっぱいいっぱいぶりが炸裂している。
前回は「ひまわりさんの時はムダ買いが多かった」と話したけれど、
よくよく考えてみると、案外ムダ買いは少なかった、とあっさり前言撤回させてもらいます。
そもそも赤ちゃんグッズって必要なクセに寿命が短いものが多すぎ。
さらに便乗してメーカーさんも色んな工夫を凝らしてくるので
ついつい乗っかりたくなってしまう。
なので余計に目線がシビアになってしまう。

前回は「いや〜ムダでしょ〜」と買わずにいたけれど、「今回はやっぱり欲しい」
という事で入手したのが「授乳クッション」
これも本当に寿命の短いものだけど、あれがあると授乳が断然ラク。
授乳クッションを見るなり目を輝かせたのがダッディ。
『枕にしたら気持ちよさそー』言わずもがな顔が訴えていたので、すかさず
「ダメだよ!!私が夜中授乳するのに必須なんだからね!!」
釘を刺しておいた。

お腹の赤ちゃんも元気です。
毎日ムニョムニョ動いてくれるのが何より安心させてくれる。
この胎動もあとちょっと、と思うととても名残惜しい気持ちでいっぱいになる。
この感覚、一生忘れたくないなぁ。

次回は「ヨコヤマトリオ、最後の宴」と題してお話させてもらいます。

ベテラン先生の背中
先日病院に行って来て、手術、入院の説明を受けた。
朝イチで行って、病院を出たのが12時近く。
因みにそのうちベテラン先生との交流は15分程度。
(手術の説明があったので、いつもより長め)
いやぁ、ベテラン先生、噛めば噛む程、って方でした。
私の中でよほど『するめ先生』と命名しようか、と悩んだけど、
(悩むトコじゃない。むしろ失礼=3)
さすがにその呼び名はないなぁ、という事で、やはり『ベテラン先生』で貫く事にします。
ベテラン先生をお見かけすると一瞬なんとなく『ドキッ!!』としてしまうんだけど、
(←あ、一応言っておきますが胸キュン、という意味ではなく、萎縮してしまう意味です)
話すとじぃちゃん、は言い過ぎだしそこまでリラックスはないけれど
(基本的にどれも言い過ぎ!)
さほど緊張する事なくなりました。
だからと言って血液型は聞けないけど、赤ちゃんの動きについて聞いてみた所
(最近下の方でやたらと胎動を感じてるので、赤ちゃんもそろそろ骨盤に
頭を入れようとしているのでは??)
淡々と「………うーん、それはただの胎動だね、、」
細かい事は気にしない、といった感じなので安心出来ます。
今回、思っていたより赤ちゃんが成長してなかったけど
グラフを見ながら、明らかに伸び率が下がっているのに淡々と
「思ったより大きくはなってないけど正常範囲内なので、ま、気にしないで。」

その後、助産師さんとのお話。バースプラン、ちゅうやつです。
ベテラン先生は手術の流れ、技術的な説明だったけれど、
(麻酔についてなど)
助産師さんとはメンタル的なトーク。長くならないはずがない。
とにかく私は術後のあの地獄の一日が不安で不安で仕方ない。
(詳しくは『マタニティ日記その2』の最後の方に描いています)
助産師さんに言わせると「2回目だからたぶん大丈夫だと思いますよ」
「もう痛みがどんなものかわかっているし、この痛みが収縮で、
これが傷の痛みで、って把握しているじゃないですか、だから前回よりは冷静に受け止められると思いますよ」
確かに。思えば私は完全にパニック状態だった。
まさか産後にあんな痛みが襲ってくるとは全く予想もしてなかったので
(熱心にたまごクラブとか毎月愛読していたけど、産後の痛みに関しての記述を
見かけた事がなかった。まぁ、たぶん私の事だから見落としていたのだと思うけど
そもそも帝王切開の記事自体小さいので、産後の記述はもっともっと小さくて
気付かないくらいと思われる)
痛みやら熱やらで、しかもいつ終わるかもわからない痛みに完全に取り乱してしまったんだね。
助産師さんは「ただでさえ陣痛も味わって体力も消耗して、痛みは終わったと思っていたのに
予想もしていなかった痛みがどんどん来るんだから、(私が取り乱したのは)
仕方なかったと思うし、誰でもそうなると思いますよぉ」
「だけど、今回は大丈夫だと思います」信じますよっ!!

しかもね、この病院、手術の立ち会いが出来るのです。
ダッディのみだけど、それでも充分でしょ。一応ダメもとでバースプランの用紙に
『娘も出来たら一緒に…』なんて書いてはみたけど
「一人だけ」との事で、ましてやお子さんは無理、と当たり前の返事だった。
いくらなんでもオペの図は7歳の子供には衝撃的すぎるよね。
「ご主人は血を見るのは平気ですか??」
「全然問題ありません」
あのダッディよ。臭いものに蓋どころか率先して匂い嗅いじゃうくらいの人よ。
自分の足に出来たウオの目をカッターナイフでほじくり出して治療しちゃうくらいの人よ。
今更血を見て卒倒するはずがない。
聞くと私の頭のあたりに椅子を置いてそこに座って眺めるらしいのだけど、
(立ったら露骨にお腹パックリな図だから、きっとそれを見てショックを受けない為の
椅子からの目線、という配慮と思われる)
ダッディの事だから腰を浮かしてでも覗く気持ちがあると思う。

赤ちゃんを取り出したら手術が終わるまで、私は眠るらしい。(静脈麻酔)
変な寝言言わないといいけど。
そしてダッディはそのまま赤ちゃんと一緒に計測やらで赤ちゃんと一緒にいられるらしい。
えー、ダッディばっかりいいなー!!

さすがに焦ってきた。
妊婦生活もあとちょっと。こうやってしょっちゅうここで話してるから
なんとなく長いような気もするけど、過ぎてみるとあとちょっと。
という事で昨日、妊娠してから初めて『アカチャンホンポ』へ足を運んだ。
ひまわりさんの時は何度も足を運んだのに。
そこで授乳用の下着とかガーゼ、沐浴用のガーゼなどを購入。
最低限のものだけ。
案外必要なものって少ない。それを思うとひまわりさんの時はムダ買いの多かった事よ。
仕方ない。だって知らなかったもんね。
今活躍している腹帯も改めて値段を見て驚いた。
なんと大奮発している事か。今だったらこっちの安いのを買ってるね!!と思いを張り巡らす。
奇跡的にとっておいて本当によかった。

これでだいぶ揃った。
あとは片付けがてら整理して行く感じです。
マタニティ日記も手掛けなくちゃ!

スィーツ★スィーツ
今、数えてみたのだけど残す所23日(中途半端な数字だね・苦笑)で
赤ちゃんと会えるのだ。
私の推測なんだけど、最近の胎動ぶりからすると頭の方をしきりに動かしているので
(手足よりもって事ね)
これは赤ちゃんなりに私の骨盤を探しているのでは??
そろそろ出る準備に入ろうかなーなんて考えちゃってる??
だけどはまらねーな、こりゃ、なんて思ってるんじゃないの??
これを今度病院行った時に確認出来たらいいんだけど…………
ベテラン先生に『な〜にテキトーな事言ってるんだか…』って言いはしなくても
あっさり切り返されそう。

残すところ23日、(キリが悪い数字なのにまだ引っ張る^^;)
そりゃもう色んな思いを交錯させながら日々を過ごしております。
オリンピックの上村愛子さんの涙にももらい泣き。
(それまでの競技を見てなかったのに!!←後で見たけどね)
上村愛子さんのお母さんを見ただけで涙。
勝手にそれまでの二人三脚の生活を妄想しちゃっての涙なのね。(爆)
旦那さまの応援する姿にも普段だったら
『その髪型もちっとだけ変えたらいいのに…イケメンなのに…』
なんてとっても大きなお世話な事しか思わないくせに
今回はなんだか強い絆、愛情を勝手に感じちゃって、涙こそ出て来ないものの
じわわわ〜〜〜んと身体がゾクゾクした。
どれだけ感受性豊かなんだ、ってくらい簡単に涙が出ちゃう。
朝の番組『スッキリ』で『We Are The World』のノーカットPVを見て涙。
ハイチの状況、それまでちっとも把握してなかったくせに
『ひとりひとり生きて行くのに意義はある。命を大事にすべきなのよっ!!』
なんて思い上がりも甚だしい事をPVで感じちゃって、そんな自分自身に驚いている。
それとも妊婦じゃなくてもジワジワ来るものなのかな??
感覚がわからなくなってきてる。

さて、2月のイベント、バレンタインが終わりました。
明らかに我が家、バレンタインはき違えてると思う。
完全に『バレンタインデー=お菓子を作る日』になってしまっている。
それを友達に賞味して頂く日、そんな感覚。
もうこれを覆す気もないし、このままひまわりさんも
とりあえず思春期まではこの感覚で行ってしまうと思う。
これって親の責任??
かくいう私も今更甘酸っぱい話をするのも恐縮だけど、バレンタインに告白、なんてした事がない。
好きになったらバレンタインまで待っていられない。
なので、この日を特別に感じた事がない。

ダッディと付き合うようになってから、さらにその日の存在意義に疑問すら感じるようになった。
ダッディは自分がもらえる時だけ覚えている、というめでたい脳みその持ち主。
なのでバレンタイン、(自分の)誕生日、クリスマス、この3つだけ把握していた。
さすがに今は私の誕生日も、ひまわりさんの誕生日も、結婚記念日も覚えているようだけど
これといったプレゼントをもらった記憶、ここ数年さっぱりのくせに、
何かと「あれを俺にクリスマスプレゼントでもらえたらな〜♪」
「俺の誕生日プレゼントにこれを贈ってくれる、なんて事ないかな〜♪」
はぁ????しかもそれらは微妙に高価だったりするから返す言葉がなくなる。
ホワイトデーなんてもちろんダッディの中では存在していないクセに
毎年2月に入ると「バレンタインは何がもらえるのかな〜♪♪」
へ???でしょ。
この人、改革が必要なのでは、とひまわりさんを妊娠中のバレンタイン目前に感じ、
「お菓子が食べたかったら自分で作ってみればいいじゃん」と促してみた所、
やはりモノ作りが好きなダッディ、さらに甘いもの好きなダッディはまんまとハマり
そこからお菓子作りに目覚め、その年から
「バレンタインは家族でお菓子を作る日、に制定しよう」と相成った。
最初はバレンタインの週のダッディのお休みの日にお菓子作りを実行していたのだけど、
やはりひまわりさんも暦、イベントなどを意識するようになると
それに準じて行動する事に意義がある、と思い、ダッディのお休みに合わすのが難しくなってきた。
という事は私が率先しなくてはならない。
嫌いじゃないのだけど、何故だかどうしてもお菓子作りに対して
私の中から苦手意識が完全に消えてくれない。
今、ひまわりさんの将来の夢が『パティシエ』なもんで、
今回のバレンタインはそういう意味でひまわりさんはすごく楽しみにしていた。
その気持ちを尊重しなくてはいけないね。

今回作ってみて『何が苦手なのか』と自問自答してみた。
ダッディもよく『お菓子作りなんて簡単』と言いのけるけれど、
やっぱり簡単じゃない。何が大変て、意外に力仕事なんだよね。
ホィップ作業にしろ、バター生地と粉を混ぜ合わせる作業だったり。
(弱っちろい事ほざいて本当にスミマセン…)
非力のひまわりさんなんて到底無理だから結局は私がやる羽目になる。
(それでも彼女も弱音吐きつつも彼女なりに頑張ってはいた。
ちょこっと放っておいたら一人で粉類4回もふるっていた。←ダッディに言わせると
『4回なんて基本!!』と手厳しい。私からしたら充分。)

ちょっとだけをちょくちょく作れば技術も身につくだろうけど、
バレンタインとか、クリスマスだとか気合い入れて一日かけてお菓子作りに燃えてしまうので
「お菓子作りはしばらくいいや」になっちゃうのも上達しないポイントだね。
ついつい「やっぱり料理の方が(短時間でいっぱい出来るし)楽しいや」
って比較しちゃうのもいけないね。

ひまわりさんのそれまでの夢『妖精』に関しては私も何もサポートしてあげる事出来なかったけど
せめて『パティシエ』に近づけるべく、お菓子作りにもっと前向きにならなくちゃね。
残りの23日(3回目)のうちに何回作れるかわからないけど、赤ちゃん産まれても、
抱っことおんぶを駆使しながらサポート頑張ろう。

おじいさんの独演会
ひまわりさんの学校へ本の読み聞かせで朝から出掛けていて、
このまま家に戻るのも何だかもったいないなぁ、と思い、
(ただでさえ最近出不精になってしまっているので、こういう家を出るきっかけがあると
余計にその衝動に拍車がかかっている)
てくてくお散歩しながら大好きなパン屋さんに行き、大人気のパンを買い、
その後、朝マックでお茶してまったりとして、
また再びノロノロと家路に戻ったらあっという間にお昼になってしまった。
それまでの自転車ライフを思うと(あまり考えないようにはしてるんだけどね)
このスローな事ったら!!と驚くばかり。
だって、半日動いて入手したのはパンだけよ!!
(まぁ、他にもちょこっとあるけど)

パン屋さんで開店まで並んで待っていたら、後ろに並んだおじいさんが
すごく話したげにしているのだけど、申し訳ない事に私はそんなにおしゃべりしたい気分ではなかったので
見て見ぬフリをしてメールしてるぶっていたんだけど、
(だけど最近携帯の調子が悪くて、開いてもなかなか携帯が起動してくれない悲劇。
早く起動しろよ〜〜〜と若干イラついていた時だったので、
余計におしゃべり気分になれなかった)
さらに後ろに並んだ方が赤ちゃん連れだったもんで
ここぞとばかりに「赤ちゃんはかわいいよね〜!!私は赤ちゃんがだ〜い好きなんだよね〜
私は孫がもう大学生だから、赤ちゃんは縁がないんだよね〜」
と大きな声で話し出したので否が応にも耳に入って来るし、明らかに私にも訴えているので
さすがに聞こえないフリも出来ず、愛想笑いをしてみた。

すると、案の定、と言いますか、これを毒蝮三太夫さんに言わせたら
「ジジィの自慢話」が始まったのです。
「大学生の孫が『おじいちゃ〜ん』ってしょっちゅう携帯に電話かけて来るんだけど
これが大体『お金貸して〜』なんだよなぁ。俺もついつい渡しちまうんだなぁ」
「これが年金だけの暮らしだったらやってらんねーけど、俺は若い時に必死に頑張ってお金稼いだからよ、
今ではマンションも持ってるし、子供らに家も建ててやった。
子供らにはそれぞれ80坪の家を建ててやったんだ、それぞれ7000万くらいかかったかな〜」
「他にも畑も持ってるんだよ。マンションの収入がそうだな〜、大体月に3、4百万かな〜」
「だからよ、若いうちに必死に働かなきゃダメだよ。年とって年金だけの暮らしなんてダメ!!」
はぁ、それ、ダッディに言ってもらえますか??
回りは主婦だらけ。しかも赤ちゃん連れの方の後ろに並んでる熟年奥様もさすがに苦笑して
「そうは言っても(そのくらいの年代の方って)ほとんどが年金だけの方が多いわよね…」とつぶやいていた。

そのジジ…いえ(ゴホン)おじいさんは私のお腹を見て
「そのお腹は絶対○の子だよ、お母さんの顔からもそう、○の子の顔してる。
もう性別ってわかってるの??○の子でしょ??」
「…………あ、いえ、あの、●の子、と言われています………」「あ、そう〜」

ここまでとことん見ず知らずの方にペラペラとおしゃべりしちゃうくらいだから
おしゃべりに飢えてらっしゃるのかな、と推測します。
やはり日頃からのおしゃべりは必要なんだなぁ〜とおじいさんから教わった。

外に出るとドラマが溢れているね。

あ、ところで、学校に行って初めてひまわりさんの担任の先生にお会いしました。
マスクをしていたので、よくわからなかったけど(!!)、イケメンでした!!(爆)
と言っても若くて線が細くてイマドキ風ってだけでイケメン認定されてしまうので
(ボーダー低すぎ??笑)
まぁ、私の認定も眉唾もの。
ありゃ、2月でお別れだなんて淋しい。(ここと言ってる事がまるで変わってる!!)
なるほど、ひまわりさんがノーマークな訳だ。
(ひまわりさんは見た目よりもキャラ重視←ある意味では彼女の方が見る目あるのかな??)
いくら彼女に先生の事聞いても「わからない」「普通」しか返って来ない。
他のママさん達の話やダッディの話を聞いてると、評判もとてもいいので
これでイケメン(?)までプラスされちゃったら……たら……なんでしょうね??(笑)
自分で話してておかしくなっちゃった。
今まで幼稚園もキャピキャピの女性ばかりだったもんで、
ちょっと(ホント?ホントにちょっと??←思わず自問自答・笑)新鮮でした。

バーススタイル
昨日、『エチカの鏡』という番組を見た。(フジテレビ系)
番組で出産を取り上げていたので、やはり気になった。
そもそもこの番組を見たのは初めて。

正直に言わせてもらうと見終わった後(というか見ている時も)、
どこかモヤっとしていました。
出産のシーンはやはり感動で、思わず私までポロっと涙が出たりもしたし、
母親学級で感情を吐露するシーンでも「そうだよね、回りから見たらそんな事で、
って一蹴されてしまいそう、って躊躇して自分の中に留めちゃうのが
余計に自分を苦しめちゃうんだよね」そうそう、わかる、わかる!
なんて思いながら見たのだけど………………

何でしょう、番組の盛り上げ方に違和感を覚えずにはいられなかった。
『自然分娩の素晴らしさ』
今はちょっと前とは変わって来ていて様々な分娩スタイルがあり、
より自然に、という傾向にある、という前置きから自宅出産なり、水中出産なり、
それぞれの素晴らしさについて取り上げているのです。

えーとぉ、帝王切開、ダメっすか??
もしも逆子になっても自然分娩こだわらなくちゃダメですか??
そりゃあ、出来る事ならその『自然分娩』とやらで産みたかったです。
(というか、帝王切開は『不自然分娩』になるの??
この時点で『自然分娩』という言い方にも違和感を覚えてしまう。)
だけど母体、赤ちゃんの無事を優先させた結果、帝王切開になったのだから
私はそれまで満足していました。もちろん今だって満足しています。
そしてこれからも。

極端な話、自然分娩とやらにこだわって、それで母体なり、胎児なりが死亡しても
それは仕方ない、と割り切れるものなのでしょうか。
そんなはずありません。
出産はそれだけ危険と背中合わせなものだと思うのです。
なので安易に自然分娩を神聖化しているような描き方に違和感を覚えてしまうのです。
もちろん私が帝王切開だったから余計過敏になってしまっている部分は強いと思います。
(あとマタニティ感情が手伝っているのも確か)

こうやって番組で偏った持ち上げ方をされると、まだお産をした事ない方
(或は今まで経膣分娩した方)はきっと
「帝王切開では産みたくない、やっぱり経膣分娩がいい」という思いを膨らませるだけで
仮に妊娠中に「帝王切開の可能性が出て来る」なんて医師から言われようもんなら
ショックを受ける方が増えるのでは、なんて推測してしまった。

かくいう私も初めて「帝王切開」の言葉を聞いた時はショックを受けたクチ。
この偏った情報はどうにかしてもらいたいものです。
そして帝王切開の情報がまるで出て来ないから、余計に妊婦さんを不安にさせて
周囲も誤解を受けたまま、未だに「えー帝王切開なのぉ??」なんて
時代錯誤な事を言う姑さんなり実母なりに悩まされる妊婦さんが減らない訳です。
(幸いにして私の義母はそんな事言いません。むしろそれがmemeの身体の為なんだから、くらいの事を言ってくれます)

ここで小さく訴えてモヤモヤが解消されました。

好きでも嫌いでもない間で
見ました、見ました。マイケルの『THIS IS IT』。
我が家にはマイケルファンのダッディがいます。
それこそひまわりさんを妊娠している時、わざわざ『胎教に♪』と出して来たのが
『BAD』のCD。
まぁ、残念ながら胎教には活躍しなかったのだけど(笑)
胎教にも使用しなかった為か、ひまわりさんもマイケルのネバーランドには興味持ってるけれど
曲には興味がなく7年間過ぎました。
映画館に観に行くタイミングを見計らっていたのだけど、なかなか行けず、
結局DVDが出るのを待つ形になってしまい、DVDの発売がわかるも、
ダッディに「買うの??」と聞けば「ううん、まずレンタルなり、誰かから借りて観てから」
えぇ?!!ファンなのに?!!
「評判高いのに(買わないの??)」とさらに尋ねると
「いい、と言ってる人はにわかファンだよ。まずは観てみないと。」あ、そう。
さすがケチの異名を持つダッディだけの事はあります。

という事で、ダッディの職場の後輩からお借りしたのを観ました。
因みに私はマイケルファンではありません。好きでも嫌いでもない。
ただ、かねてよりマイケルの曲のプロモーションビデオはすごく好き。
あの数分に込めたエンターテイメントの素晴らしさ。たまらないです。

という事で、個人的意見を言わせてもらうと、
★★★★ここからネタバレ含む感想が入ります★★★★

ちょっと期待が大きすぎたかも知れない。(私によくあるパターンかも)
彼のプロ意識はそれまでのプロモを観ていれば一目瞭然なので、
その舞台裏を見ても「そうだろうな〜」くらいの感想になる。
ただとにかくこれを観て思うのは「ロンドン公演、是非とも実現して欲しかった。
そしてそれをDVDにして発売して欲しかった」
完成品が観たい、これに尽きます。
あり得ないくらいスケールの大きいステージ。舞台裏よりも本番が観たい。
曲もどれも知っていた事に驚いた。あれ?私、マイケル好きだったのかも??
しかもジャクソン5の曲まで歌っていて驚いた。
え???だって声変わってるから無理でしょ!!と思ったけど
それはそれでアリな、なんだか新しい曲になっていて、やっぱりマイケルの曲だった。
すごいなぁ、マイケル。

あとマイケルに対してすごいなぁ、と感じた所はあれだけの作品を作り上げる時って
ついつい思い入れが強すぎて感情的になってスタッフとの間に温度差なり
摩擦なりが生じてきそうなものの、いつだって冷静で
温かい人柄のマイケルに驚いた。
最後のステージだから余計に熱くなってしまいそうなものなのに。
ある意味では、そういう部分で『人間臭さ』みたいなのが薄れて見えるくらいだった。
もしかしたらカメラには映ってない部分で人間臭さが出ていたのかも知れないけどね。
やはりそういう部分でマイケルのドキュメンタリー性が薄れてしまったのが
面白味に欠けてしまったのかな、とも受け取れた。
まぁ、そもそもそういう意図で撮っていたものじゃないだろうから仕方ないとは思うけれど。

スクリーンで見るまでは行かなくとも我が家のテレビは小さすぎだったなぁ。
(16インチ=3笑)
せめてもうちょっと大きい画面で見たかったな。
★★★★ネタバレ含む感想おわり★★★★

これを観ている間、お腹の赤ちゃんがドドンドン!と絶えず動き回っていた。
座って観ているのが苦痛になるくらい動くので、途中から横になって観たくらい。
ひまわりさんとは違ってもしかしてこの子はマイケル好きになるのかな??

さて、好きでも嫌いでもない、と言えば、先日おかしな夢を見ました。
俳優の小澤征悦さんとお付き合いをする夢です。
あの世界の小沢征爾氏のご子息です。
夢の話を進める前にこの時点でおかしな点がいくつかありますね。
そこをまず突っ込んで行きましょう。
まずダッディの存在ですが、夢の中で私はどうも罪の意識はまるでないどころか
「やっと私も好きな人が出来た」的な気持ちになっているので、
どうも夢の中では一旦ダッディとは何らかの形で終止符が打たれていたようです。
(それもどうもダッディには申し訳ないが雰囲気的に死別っぽい←縁起でもなさすぎ)
そして実生活では小澤氏も結婚されているかと思うのですが、
ここでは申し訳ない事に独身、という設定になっておりました。

という事を踏まえた上で夢の話を進めます。
もちろんひまわりさんも存在しています。そしてもちろんお腹の中の子もお腹の中に存在しています。
ダッディと死別した後、傷心も癒された後、となると、
どれだけ妊娠してるんだ??という話でもあるんだけど。
実際はやはり私、小澤氏の事は好きでも嫌いでもない存在でした。
基本的にしょうゆ顔を好む私には濃いな〜〜〜〜くらいの印象でした。
もちろん夢の中でも当初は『う〜〜ん、好きだけど濃いんだよな〜〜〜』
なんて失礼な事を思ったりしています。
なので夢のくせに妙にリアル。
だけど小澤氏はとても骨っぽい男らしい人で、私を包み込むように優しくしてくれるもんで、
単純な私はコロっと参っちまいます。(恥)
『ひまわりさんもお腹の子も俺がしっかり守ってやる』なんて言ってくれちゃうのです。
こんな言葉に酔いそうです。(笑)
そうしてお付き合いが続き、お互いの家を行き来したりします。
(その間もずっと妊娠してるんだから、妊婦期間、長過ぎでしょ!)
そしてある時、ひまわりさんと小澤氏のお宅へお邪魔すると
「風呂場にいるよー!!」と声がするので、ひまわりさんとそっちへ行ってみると
なんと!!パンツ一丁姿で腕と胸毛の処理をしているのです!!
(本当に小澤氏には申し訳ないのだけど、勝手に毛深い設定)
お風呂場にはフワフワと羽のように毛が舞っている図に驚きつつも
『あぁ、毛深いから大変ね〜』なんて思いながら惚れ惚れ眺める私と、
片や大受けしてるひまわりさん、そんな衝撃的シーンで夢が終わり、
目が覚めたのです。

起きて驚きました。
惚れ惚れ?!!!私が?!!!ちょ、ちょっと待って。
常々ダッディが「Tシャツが浮かび上がるくらいの胸毛が欲しい」なんて豪語するのを
冷ややかに横目で見ている私が惚れ惚れ??!!
(さらに付け加えるならば「memeだって、それを望んでいるはず」くらいの勘違いっぷり!
決して毛深い方に対して否定している訳ではありません。)
寝ぼけながらもこのおかしなシチュエーションを受け入れる心の準備が出来ていないので
動揺しまくりの目覚めです。
とりあえず生きている(!)ダッディに「なんかごめん」とまずは謝りました。

この衝撃的ラストはたぶん先日行って来た『内藤ルネ展』で見た
彼の描く『薔薇族系』のイラストが潜在的に印象強かったのかな、と推測。
別に初見だった訳じゃないのだけどね。
一緒に見たひまわりさんが「ルネって男の人描くの上手だよね〜〜」なんて純粋なコメントに
うまく交わせなかったのだけど(笑)

夢って本当に不思議。
しばらく小澤征悦さんの事、他人には見れないかも。
だけどテレビも直視出来ないかも。(照)
小澤征悦さん、ごめんなさい。
(もしかしたら回り回ってご本人が見てしまう可能性ゼロじゃないからね)

ベテラン先生の眼差し
ダッディは無事帰って来ました。
ちょっとやそっとじゃ死なない男だと思うし、この人は運に恵まれていると一緒にいて思う。
だけど本人、そのありがたみに気付いてない。
なのできっといつか痛い目に遭うと思う。
一日も早くそのありがたみに気付いて欲しいと願いながら過ごす毎日です。
だからと言って私もそのありがたみに気付いているものの、
どこか傲慢で奢りの気持ちを拭い去れずに過ごしているので、
もっと気持ちを引き締めにゃならん、と思いながら日々過ごしております。
日々勉強ですね。

さて、とうとう、と言いますか、いよいよ日程が決まりました。
3月10日カイザー(!!ギネの影響)です。
という事で赤ちゃんの誕生日も3月10日、という事になりました。
それまで無事に行ってくれる事を願うばかりです。
因みに聖子ちゃんと同じ誕生日。
聖子ちゃんみたいなスーパースターになれちゃう???
まさかね。我々の子だもん。平凡が一番。
それを言ったら私は神田うのさんと一緒だけど、生き方は全然違う。(当たり前)
さらに言うなればダッディはなんとゴッド姉ちゃん和田アッコさんと一緒。(笑)
将来傲慢なご意見番にならない事を願います。
さらにさらに言うなればひまわりさんはSMAPの草ナギくんと一緒。
これはいいね。もう一人、久本まちゃみさんも一緒。
まちゃみさんには申し訳ないけどちょっと複雑。

そう、今日がまたもや健診で病院に行って来ました。
ドキドキのベテラン先生2回目です。(1回目の記述はコチラ
これ言っても誰にも通じない話なんだけど、雰囲気が私の中1の時の担任の先生に似てる、
というか似てるって言ってもヘアスタイルだけなんだけど。
パーマあててるのかしら??毛先がウェーブってるボブヘア。
因みに3分の2白髪。
中1の時の担任の先生のヘアスタイルを懐かしく思い出しちゃうくらい珍しいヘアスタイルだと思う。
見た目はマンガ家、山下和美さんの描く『天才柳沢教授〜』に出て来そうな神経質な感じの雰囲気。
きっと山下和美さんがうまく似顔絵を描いてくれると思う。(絶対実現しないけど)
描写がとことんマニアックでちっとも通じないね。

山下和美さんのマンガは昔から愛読してました。
ハイスクールコネクションも最高に面白い。
『二人でお茶を』もトボけたおじいちゃんにゲラゲラ笑いながら読んでいたっけ。

っと、話がまたまた逸れちゃった、ベテラン先生の話でした。
なんと、なんと、ベテラン先生、ちっとも無口なんかじゃなかったのです!!
私が入って、横になってたらいきなり「何で前回帝王切開だったの??」
という質問から始まって、「で、薬使った結果、子宮口はどのくらいまで開いたの??」
「ちょっと傷見せて……あ〜目立たないね〜」とペラペラ喋るではありませんか!!
あれ、あれ、あれれ??全然印象が前回と違うなーと面食らってしまうくらい。
え??じゃあ、私も聞いちゃおうかなー、なんて思っちゃって
恐る恐る「時々お腹がすごく痛む事があるんですけど、だけどしばらく横になれば治るのですが、
これって赤ちゃんに影響はありますか?」
「ないね」即答!!げげっ!!質問タイム終了〜〜〜〜!!!

その後、手術日について話があって、では詳しい事は次回お話しましょう、
次回は2週間後に予約入れて下さい、とベテラン先生は教えてくれた。
あぁ、やっぱり坊ちゃん先生の言う通りで優しい先生だったんだー。
ちょっとぶっきらぼうな感じはあるけど…(笑)
姉にそんな事を話してたら「その先生、B型じゃない??」(因みに姉もB型)
あ、、、そう言われてみたらそうかも。
だけど、まさかのまさか、ベテラン先生に「血液型って何ですか??」なんて口が裂けても聞けなーい!!
「え?なんで??」ガラガラガシャーン(シャッターの閉まる音)で終わりそう。

やはり前回は助産師さんの研修とかで人がごった返してたから無口だったんだろうなー
と推測してみた。
さて、次回はどのくらい会話が出来るだろうか。
ちょっと楽しみになって来ました。
だけど血液型は聞けないよなー。(笑)

最悪な幕開け
2月ですね。
さすがにぼちぼち赤ちゃんを迎える準備を始めてる今日この頃です。
今、とても複雑な心境です。
もちろんお腹の赤ちゃんは今も元気にゴボゴボムグムグと動いていて実感はあるものの、
どこか「え???本当に私でいい訳??私なんかが赤ちゃん育てちゃっていいの??」
なんてどこか信じられないような気分でもあります。
やはりブランクが空き過ぎたからでしょうか。
大丈夫かなぁ…私に出来るのかなぁ。弱音吐いちゃってごめんなさい。

話は変わりますが、朝というのは実に戦いですね。
時間との戦いでもあるけれど、何より己自身との戦いだと近頃如実に感じるのです。
んもー、ひまわりさん、やる事がトロいったらありゃしない。
いや、トロくはないんですよ。やる、となったら早いのだけど、
合間、合間にだらけたりするもんで、ムダに時間がかかって仕方ない。
ちょっと目を離すとだら〜んまったり〜ん、としてるもんで
「ほらっ!!」とせっつかないと動かない。まるでぜんまい仕掛けのよう。
私もあまり『マタニティだから』を言い訳にしてピリピリしたくない。
だけど言わなきゃ動かない現状。我が子の事ながら正直うんざりします。
まぁ、結局は爆発しちゃうのだけど、それでも学校に出かけるまでにはなんとか気持ちを持ち直して
しっかり見送りはするようにしていたのだけど、今日はダメだったのです。
このケンカ別れした後味の悪さったらない。
しっかり挨拶せずに行かせてしまった事への後悔の思いがドっと押し寄せて来ました。
ひまわりさんもいやーな思いをしたに違いない。

しかーも、しかーも!!
この日はダッディも朝いたのに、ダッディも朝の我々のやりとりをなんとなく見ていたはずなのに
見て見ぬフリして、ひまわりさんを見送らなかった事実!!!
と言うのも、ダッディ、友達と1泊で富士山の麓へキャンプへ行くとの事で
その準備をしていたのです。
(雪予報に興奮しまくったダッディに『どんだけドMなんだか』と突っ込んだ)
だけど、だけど、見送るくらいは出来たはず。
私に代わってせめてダッディくらいは「行ってらっしゃい」と言うくらいは出来たはず。
というかやって欲しかった。

という事で私の矛先はダッディに向けられてしまったのです。ロックオン!!
するとダッディは「何をそんなにピリピリしてる訳??」
はぁ〜〜〜〜〜〜???!!!なーーーんもわかっちゃいないね!!!!
いつもだったらノロノロのひまわりさんに対してダッディだって注意するクセに。
如何にキャンプに浮かれてるかが伺える一言です。
それまでのピリピリは明らかにマタニティとは関係なくて、
その後の自己嫌悪、涙(不覚にも涙まで出てしまった)はマタニティ効果だと自負しているのだけど、
ダッディに言わせるとまるで私がピリピリしてるのは『妊婦だから』と
一括りに見ているかのような言いっぷり。悔しさゲージ上昇中。

という事で、なんとダッディにも超不機嫌で「行ってらっしゃい」と見送る始末。
あ〜〜〜〜〜2月早々から最悪な出だしです。
どーか、どーかダッディが凍死せずに無事に帰って来ますように。