浜田光夫と日活映画・その2

久しぶりに作ってみました。(その1はこちらです)
これが出来るのも同じ浜田光夫ファンのねこやなぎさんのおかげです。
この場をお借りして感謝します。ありがとう!

風車のある街(1966)監督・森永健次郎 主題歌・吉永小百合『風車のある街』
出演・吉永小百合、浜田光夫、芦川いづみ、平田大三郎、北林谷栄


この作品、言ってしまえば『これぞアイドル映画』と言ったところで、
お決まりのパターンいっぱい満載の作品なんだけど、私は大好きです。
この当時の航空会社のロゴとかたまらなく好きで、旅行者が持つ航空会社のバッグなんかたまらない。
そう、ストーリーよりも細かい小物、ファッション、ディテール、こういった所が私のツボを突いてきます。
ストーリーに関しては、まぁ、突っ込みどころ満載だけど、浜田ファンとしたら全然許せる範囲内です。
でも当時のサユリストさん達からしたら「また結局くっついちゃうのかよぉ〜、
浜田のどこがいいんだいっ?!!」ってなもんだろうけど、
平田さん扮する夏川さんとくっついちゃったら、それこそ消化不良を起こしちゃうだろうしね。
上で記載している三角関係については前のリポートで(その2)描いてるので
よかったら見てみて下さい。

父と娘の歌(1965)監督・斉藤武市
出演・吉永小百合、浜田光夫、宇野重吉、奈良岡朋子、山内賢、神山繁、吉行和子

悲しき別れの歌(1965)監督・西河克己 原作・石坂洋次郎『別れの歌』
出演・吉永小百合、浜田光夫、宇野重吉、高峰三枝子、宮口精二、浜川智子、松山英太郎

風と樹と空と(1964)監督・松尾昭典 原作・石坂洋次郎『風と樹と空と』
主題歌・吉永小百合『風と樹と空と』
出演・吉永小百合、浜田光夫、川地民夫、和田浩次、十朱幸代、安田道代、加藤治子

この若さある限り(1961)監督・藏原惟繕 原作・石坂洋次郎『夏の陰画』
出演・浜田光昿(浜田光夫の旧芸名)、吉永小百合、吉行和子、内藤武敏、清水将夫

私、違っているかしら(1966)監督・松尾昭典 原作・森村桂『違っているかしら』
主題歌・吉永小百合『太陽が真上に来るとき』
出演・吉永小百合、浜田光夫、川地民夫、山本陽子、宇野重吉、淡島千景

浅草の灯・踊子物語(1964)監督・斉藤武市 原作・浜本浩『浅草の灯』
出演・吉永小百合、浜田光夫、二谷英明、奈良岡朋子、山岡久乃、芦田伸介、初井言榮

波浮の港(1963)監督・斉藤武市 主題歌・吉永小百合『波浮の港』
出演・吉永小百合、浜田光夫、宇野重吉、奈良岡朋子、大坂志郎、宮城千賀子、松尾嘉代

上でもチョロっと話したけれど、サユリストの方から見たら「何で浜田光夫とくっつくんだ??
何でそれがお約束なんだ??」って疑問に思う方、多いと思います。
浜田ファンの私が思うのは、やはり浜田さんだからこそさゆりちゃんが活き活きとしていたのかな、
って思ってしまうのは贔屓目じゃない事を吉永小百合さん自身も認めていて、
和泉雅子さんもどこかで「浜田さんは演技が上手で、吉永小百合ちゃんの演技をうまく引き立てていた」
みたいな事を話しているのを読んでファンの私を喜ばせました。
当時『純愛路線』と呼ばれ、どれも似たり寄ったりな作品も多かったけれど、
今にして観てみると、その似たり寄ったりの中の違いを見つけるのも楽しかったりします。
また近いうちにリポート作りますので、楽しみにしてくれると嬉しいです♪(2009.6)

homeへ