3/25 娘、デビュー

3/9 ラストメモリアルデイズ〜バースデー・イブ〜

3/4 ヨコヤマ家らしさ、とは。

3/4 お姉ちゃんの資格

3/4 逆境に屈した瞬間

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娘、デビュー
BBSにてダッディが報告してくれた通り、予定通り3月10日午後2時18分、
女児を出産しました。
10日間の入院期間を終え、家で生活を始めてます。
この入院期間も色々ありました。
改めて振り返ると大変だったけど楽しかったです。
すごく素敵な病院でした。ベテラン先生もサイコーによかった。
楽しい一面がいっぱい見れたので、また今度詳しくお話させてもらいますね。

ちょっとの時間を縫ってここの更新も出来るだろう、なんて思っていたけれど
やはり今は「その時間があったら眠りたい」もあるし、
「その時間はひまわりさんと…」「その時間は赤ちゃんを眺めていたい」
という事でパソコン起動する事すら億劫になってしまっている今日この頃です。

我が家の次女、こちらでは『たんぽぽさん』と呼ばせて頂きます。
姉のひまわりさん同様、今後ともよろしくお願い致します。

たんぽぽさんは私似、ダッディ似、というよりもひまわりさんに一番似ています。
二人寝ている姿は大きいのと小さいのが並んでいてたまらないです。
愛おしい存在が増えました。
久しぶりの赤ちゃんとの生活、やっぱり忘れてる事だらけでした。
服もいっぱいあるし、なんて思ってたけど、蓋を開けてみたら、
たんぽぽさんが今着れる服が5〜6着しかなく、他は大きすぎたり、半袖だったりで
すっかり感覚が鈍っていた事を実感しました。
(ひまわりさんが夏生まれだから半袖率が高い)

今は義母がお手伝いに来てくれているのですごく助かっています。
ひまわりさんも改めて「お姉ちゃんの壁」にぶち当たって頑張っています。
だけどひまわりさんにはかけがえのない妹のようで
「世界で一番かわいい!!」と姉バカっぷり全開です。
ひまわりさんが審査委員長だったらたんぽぽさんはミスユニバースになれちゃいます。

まだ人間になりきれていない感じのたんぽぽさん、泣いてても「かわいい〜」
おでこに皺寄せてオッサンくさい顔してても「かわいい〜〜!」
寝ぼけて白目むいてても「かわいい〜〜!!」
何もかもがたまらないです。

また時間に隙間が出来次第、お話させてもらいますね。
報告が遅くなってしまってごめんなさい。

ラスト・メモリアルデイズ〜バースデー・イブ〜
こんにちは。
出産前の最後の更新になります。
荷造りも終わり、ふぅ〜っと一息ついてます。
色んな気持ちが入り交じってドキドキしています。
というか、実は今だに実感がない部分もあったりします。
どこか「え、我が家に本当に赤ちゃんが来るの??まさかね、」なんて半信半疑な気持ちもあったりして複雑な胸中です。

日曜日はひまわりさんと二人っきり最後のデートを楽しみました。
時折思わずしんみりとひまわりさんの笑顔に思わずウルルっと来そうになったりもしたけれど、
当のひまわりさんときたら、前日に来てくれた大好きなばぁばに会いたくて
会いたくてたまらない様子で、義母は「せっかくだからゆっくりしておいで」
と言ってくれたので、甘えようと思ったのけれど、ひまわりさんは
「もうお腹いっぱいだから、おうち帰って休みたい。
喉渇いたから、(キオスクあたりで)何か買って電車の中で飲みたい」
あ、そうですか、一応ひまわりさんの大好きな「スタバでお茶なんてどぉ?」
なんて誘ってみても「それじゃなくていい、ペットボトルでいいの」
まぁ、安上がりで結構ですがね。

でもこの日はムーミンカフェに行ってランチして、ちょこっとお店ブラブラして
ひまわりさんがプリクラしたい、と言う事でプリクラをして帰って来たのでした。

プリクラ、久しぶりにしたのだけど、何だかまたまたすごい事になっていて驚いた。
もう詐欺の域に入ってるじゃないですか。
まるでCGの世界。
何だか自分の顔じゃなくなっちゃってて、別に自分の顔に自信があるつもりは
さらっさらないけれど、そこまで加工されちゃうと逆に虚しさすら感じてしまいました。
そんな風に思うのは私だけかしら。
何だか目玉のおばけみたく見えてビックリしました。
まぁ、目の下のクマだとかくすみ、目尻の皺とかが見えないのは嬉しい事だけれど。(爆)

そして入院前日の今日、皆で焼き肉ディナーに出掛けた。
義母が提案してくれて、「どこに行きたいか決めておいて」と言ってくれた時
ダッディと私の思いは即座に一致した。
それまでだったら外食に焼き肉、ってあまり選択肢に入らなくなっているのだけど、
まず鉄板系は産後しばらく行けなくなる。
行けない、となると不思議と行きたくなってしまうこの不思議な脳みそメカニズムは何なのでしょう。
ひまわりさんの時もそうで、それまでは取り立てて行きたいって思わなくなったのに
生後半年くらいの頃、無性に「焼き肉」が食べたくなり、
我慢がならなくなり、「え〜い、行ってしまえ!!」と勢いで行ったけれど、
片方がひまわりさんを抱っこしている間、片方がお肉を焼いて食べて、
ある程度落ち着いたら鉄板の上をひまわりさんが飛び交い、交代して食べたのだけど
やっぱり落ち着かなかったなぁ、焼き肉はしばらく無理だなぁ、と実感した事があったので
そんな7年前の教訓が瞬時に蘇った結果、最後の晩餐(大袈裟!)は
「焼き肉しかないね、」に至った。

これで心おきなく赤ちゃんを迎えられる…と思う。
たぶんなんだかんだで不備はたくさんあると思うけれど、それは産まれてから揃えて行けばいいし。
(気持ちもモノも)

今夜、ゆっくり眠れるといいな。
入院中は特に浮世離れした日々になるのを想像するとおかしいですが
どっぷりたっぷりべったり赤ちゃんライフを堪能したいと思います。

この場をお借りして、メール下さった皆さん(と言うほど実際は多くない・爆)、
ありがとうございます!!
(『返信不要』と気を遣って頂いて…そのお心遣いだけで感涙ものですY_Y)

今回の妊娠で、色んな方に喜んで頂いて、たくさんの祝福のお言葉を頂いて
何でしょう、本当に幸せな気分で10月10日(には至っていないけれど)
皆さんに励まされ、支えられ、幸せな気分で過ごす事が出来ました。
豊富な語彙を持ち合わせていない私なので、うまく伝えられずに歯痒い思いでいっぱいですが
感謝の気持ちで溢れています。

頑張って(?)産んで来ます!!
(実際頑張ってもらうのはベテラン先生だけど^^)
落ち着いたらたっぷり出産レポお届けしたいと思ってます。
ベテラン先生の手腕が楽しみです。

ヨコヤマ家らしさ、とは。
無事フローリングの張り替え作業も終わり、物の移動も無事終わり、
なんとか日常の生活を取り戻した。
2日間、ダッディ頑張った。
私も極力手伝いたかったけど、貧血だし、妊娠中だし、それも臨月だし、
という事で完全に戦力外だった。
雑巾がけとか最小限の事はやったけれど、当たり前のように陣痛は来ない。
やっぱり私の骨盤は頑強なんだな、と実感した。

貧血で倒れている間、横になりながら携帯に文章を打ち込んでいた。
↓に一気にアップしたので、よかったら読んでやって下さい。

作業2日目の事。
この日は学校で保護者会があった。
かねてよりダッディは「俺が行く」と豪語してくれていた。
だけど作業は意外にも難航して、予定では保護者会の前に全ての作業が終わるはずが
結局ギリギリ状態。
「う〜ん、俺も『行く』と言った手前、行かなくちゃだけど、今行くのはなぁ〜」
と言いつつ出掛けて行った。

しかもその保護者会の後、写真屋さんでの撮影の予定も入っていた。
ダッディに限ってアイドル並みのスケジュール。(笑)
なので、保護者会の前に「この後、撮影が控えているんだから身だしなみ
ちゃんとしておいてね」とお願いしたのだけど、後でわかったのが
これには若干の温度差があったらしく、ダッディにしてみたら
「保護者会なのだから、多少の身だしなみはちゃんとしてね」というニュアンスで受け取った模様。

ダッディが保護者会に行ってくれている間、掃除だの、夜ご飯の準備だの、
と家事をやっつけた。
てっきり1時間半もかからずに帰って来るだろう、と思ったら大幅に遅くなり、
2時間後に帰宅した。
写真屋の予約時間になっていた。床の作業も最終段階を残すのみの状態。
これだけはやっておきたい、と言う事で(伸ばしてしまうと夜になってしまう。
そうなると近所迷惑な音なのだ)
写真屋さんに電話して少し遅れる旨伝え、作業を済ませ、慌てて写真屋さんに行く。

そこでダッディが慌てた。「え??俺も写るの?!!」
え??!!じゃあ、何でダッディ来たの??!!
「俺、てっきり送迎の係なだけかと思ってたよ。写真撮るのはmemeだけだと思ってた」
やだ!そんなの。私一人で写真屋さんで撮るなんて!!
私だけ撮るとしたらデジカメで充分でしょ!!
成人式くらいの若さがあればよかったけど、この年にしてお腹の大きい姿、一人でなんて
とんでもなく果てしなくムリ!!
仮にそうだとしたら、ひまわりさんが学校行ってる間に一人でひっそりと行ってるって!!

私としたらダッディにこの撮影の話をした時にダッディが「あ、俺、その日休み取ってるじゃん!!」
なんて言うから、それまで私の中ではひまわりさんと二人で、と思ってたけど
(ダッディが休みだと認識していなかったから)
そっか、ダッディもお休みだったら家族皆で撮った方がいいよね、
そもそもこの撮影も当初はノリノリじゃなかったけど、やっぱりお腹の赤ちゃんの為に
「来るのを楽しみにしてますよぉ♪」という意味を込めて、
後で赤ちゃんが大きくなった時に見返して少しでもホっとしてもらえたら、なんて思ったので
ダッディも一緒がいいに決まってる話。

「俺、ヒゲ剃ってねーよ。しかも下に着てるのコレだし。」
と上着を脱ぐとさっきまで作業していた時と同じワッフル地の色は…
よく言えばオリーブ色、ダークグリーン??いやいやなんとも言えない茶色のロンT。
とにかく微妙なファッション。
ダッディの衝撃的発言と行動に私とひまわりさんから大ブーイング。
「上着着てるのと脱ぐの、どっちがいい??」究極な選択ばりにどっちもどっちな感じ。
「いいじゃん、ヨコヤマ家らしくてさ」なんて強引にまとめようとするダッディだけど
え?!ウチってそういう雰囲気なの??
私はそんな『らしさ』を持ち合わせてるつもりないわよ。(笑)

思わずうろたえた私、「せめて何か上着借りて着るのはどぉ??」
なんて衣装を見てみたけど、見事なまでに子供用だらけの華やかな世界に撃沈。

それでも結局無事撮影は終了した。
スタッフのお姉さんがひまわりさんの笑いを誘うべく頑張ったのだけど、
微妙に笑いのツボがすれ違っていて、ひまわりさんの苦笑を買うものばかりだったので、ちゃんと撮れているか不安にもなったけど
どうにか撮れていた。
改めて驚いた。やばい!!私、太ってる!!(爆)
いや、確かにしょっちゅう体重計に乗ってるから認識はしていたけど、
改めて写真を見て衝撃事実を目の当たりにし、落ち込んだ。
確かに。太って当然な生活してるもの。
産後頑張らなくちゃなんだけど、授乳中ってお腹空くんだよねぇ…
まずは産後の体力回復を頑張ろう!!と当面の目標が定まった。

お姉ちゃんの資格
ダッディがフローリング作業をやってくれているおかげで
テレビもねぇ、パソコンもねぇ、
(吉幾造の「オラ、東京さ行くだ」のリズムを想像して頂けるとありがたいですf^_^;←古すぎ)
まぁ、幸いラジオはあるので、情報からは掛け離れてはいないけれど、
やっぱり不便だなぁ、と感じずにはいられない現代っ子(!?)です。
ひまわりさんも「出来たらドーラちゃんだけは見たい」との要望に
(注・ドーラちゃんとは、今、テレビ東京系列で月曜日の夕方6時から放映されている
「ドーラと一緒に大冒険」という子供向け番組。
主人公の女の子、ドーラちゃんが冒険をしながら英語を学んでいく、というスタイル。
冒険、と言ってもたいした事はまるでない。正直眠くなるくらいゆるい冒険。
ハラハラドキドキとはまるで無縁な世界←だからこそひまわりさんが気に入っているんだと思う)
当初ダッディもそれまでには目処が立っているだろう、と思っていたようで、
ひまわりさんの要望にも快諾していたのだけど、結局夕方6時になっても目処は立たず、
ひまわりさんも我慢をする事に。
軽くしょんぼりしているひまわりさんに私も
「ママだって大好きなビョンホンのドラマが見れなくて我慢してるんだ、一緒だね」と伝えた。
そんな我々を尻目にダッディは「ラジオ生活もいいぜぇ〜♪」とご満悦。

さて、いよいよ近付いている出産の日に向けて、
ひまわりさんはそれはそれは楽しみで楽しみで仕方ない、そんなウキウキな日々を過ごしているのだけど、
彼女がウキウキすればする程、私は不安を覚えずにはいられない。

育児の大変さを目の当たりにして彼女はどう感じるだろうか。
今から考えても仕方ないのは明らかなんだけど、余りにも浮かれている彼女を見ていると、
やはり不安になってしまう。
だからと言って「すごく大変なんだから」と頭から決め付け的に言い聞かせ、
今からビビらせて萎縮させてしまうのも不本意な話。

この10ヶ月間、やんわり少しずつ伝えては来ていた。
「赤ちゃんてね、朝とか夜とかまだわからないし、体力もないから、ちょっとおっぱい飲んでは寝て、を繰り返すのね。
だからママも一緒に起きたり寝たりするから、毎日眠くて眠くてたまらなくなって
あまりひまわりさんの相手してあげられなくなっちゃうの。
だけどママはひまわりさんの事、大好きなんだからね」
「赤ちゃんのお世話でいっぱいいっぱいになっちゃって、もしかしたらママもひまわりさんに無駄に怒っちゃうかも知れない。そしたらごめんね」
さりげなく私も無意識のうちにひまわりさんに悩みを吐き出していた。
ひまわりさんはそんな不安な言葉の数々にも
「ねぇ、ウチもお世話するから大丈夫だよ!
ママがお風呂に入ってる間、ウチが赤ちゃん抱っこしてるし、
ママにぎゅうってして欲しくなったら、ウチが赤ちゃん抱っこして、
ウチをママがぎゅうってしてくれればいいじゃん!」
しきりに「ママが一人で育てるのではなく、一緒に育てるんだから大丈夫だよ」
ここまで大人びたセリフではないものの、ニュアンス的にまとめるとひまわりさんの考えはこんなスタンスなのだ。

なんと頼もしい限りだけど、これに依存しないよう私も引き締めないといけないね。
「赤ちゃんとはケンカしたくないからウチが我慢するんだ♪」
それ、ダメだよ。だけど年が離れてるし、ひまわりさんの性格上、本当に我慢しかねない。

今、短期のスイミング教室に通っているのだけど、私が見学に行きたい、と言ったら
てっきり喜んでくれるかと思いきや、(今までだったら確実にそうだった)
「えぇ〜…(困惑)」というリアクションに私も『とうとう来たか!自立の第一歩!
喜ぶべきか、どう感じるべきか…』なんて悩み、ちょこっと落ち込んでしまった。
ところがよくよく聞いてみたら
「お腹大きくて来るのが大変だろうから、見に来るなら、産んだ後に見に来た方がいいんじゃない?」
という事だったらしい。
ところがスイミング自体、私の入院中に終わってしまうので、見に行くのは今しかない。
「だったら大変だけど見に来た方がいいよ」と承諾を頂いた。

こんな感じで基本的に何があっても「ママに大変な思いをさせちゃいけない」という事で、
あまり学校の事とか話したがらないひまわりさんだった。
それまでは「そっか、彼女はそういう子なんだ…」と完全に納得はしていなかったけれど、
強引に聞き出すのも彼女の本意ではないのだから、
と深く問い詰めない方向でいたのだけど、
この言わないおかげでここの所、ちょっとした事件が続いた。
やはり、私も悩み相談しすぎた!彼女に圧力掛け過ぎた!!とすごく反省した。
ひまわりさんを妊娠している時はダッディがはけ口だったけど、残業の多いダッディに対して、
一緒にいる時間の多いひまわりさんについつい依存しまくっていた、とつくづく反省した。

私が妊娠してからすごく変わったひまわりさん。
赤ちゃんが加わったらきっともっと変わるんだろうな。
極力我慢させないよう、まぁ、多少の我慢は仕方ないけど、溜め込ませないよう注意して行きたいなぁ、と思う。

まぁ、ぶっちゃけると一番不安なのはひまわりさんよりもダッディだったりもする。
言うと頑張ろうとしちゃうひまわりさんに「言えばやってくれる」と一番甘えてるのはダッディだったりする。
入院前によく言って聞かせないと。
(きっとここを読んでくれるだろうから言わずもがな、かな。よろしくですよ、ダッディ!)

よく育児に正解はない、と聞く。確かにそうだと思う。
やはり失敗はしたくない。後になって「もっとこうしておけばよかった…」なんて思いは抱えたくない。
だけど失敗なくては人間の成長は臨めない。
そう思うと失敗も避けられないとは思うけれど、極力最小限のミスに留めておきたいなぁ…
頑張ろう。

逆境に屈した瞬間
3/1月曜日、朝一番で病院に行く。
仕事休みのダッディに車で連れて行ってもらう。
病院は普段の通勤ルート上にあるので、ダッディは信号のローテーションまで完全把握していて
きっかり予約時間の15分前に到着。

今回病院に来たのは貧血診断を受け、鉄剤注射を投薬する為。
腕の血管から注射するのだけど、
私の血管は薄いらしく、毎回看護師さんを困惑させてしまう。
それでも皆さん上手にやって下さるのだけど
今回はかなり苦戦を強いられた様子。
3回チャレンジし、限りなく手首に近い所に針を差し込んで無事投薬終了した。
実際はめちゃくちゃ痛くはなかったけど、場所が場所だけに痛いような錯覚に陥った。

病院の後向かったのは、近所のホームセンター。
リビングの床を張り替える、という大工事をおっ始めるのだ。
それまで、フローリングマットを敷いていたのだけど
(これもひまわりさんの出産に合わせてやった)
やはり所詮マット(しかも安物)、7年の間、散々踏み付けられた結果、歪みまくり、
板もくたびれまくりで、ピュアな子供らから
「このお家、床が沈むよぉ!」なんて素直に驚くので、
「すごいでしょ、家は床が柔らかいんだよ♪クッションみたいでしょ」と
無理矢理ポジティブ洗脳させていた。
いつかやらなくちゃ、という思いは私とダッディの中で絶えずあったのだけど、
如何んせん大掛かりすぎる。
そんな二の足踏んでいた我々の背中を押してくれたのは
他の誰でもない、お腹の赤ちゃん。
ありがたいね。

という訳で、ホームセンターに向かい、材料を買い込むも
当たり前に我が家のちっこい車には積めず、
ホームセンターのトラックを借りて運ぶ。
そこまではよかった。
よくよく考えてみたら、この材料たち、4階まで持って上がらなくちゃならない、
という、言うには容易く、やるにはヘビーな作業があったのだ。
ダッディがトラックを返却に行ってる間、私はひたすら階段の上り下りをしていた。
つくづく思うのは、どうもこういう所はM気質があるようで、
逆境に打ち勝ってナンボ、くらいの気持ちが沸いて来てしまい、
ダッディが戻って来るまでに少しでも多く運んでやろうじゃないの!とムダに燃えてしまう。
ひまわりさんを妊娠している時も友達の引越しを手伝い、荷物を運びまくった。
(それは妊娠8ヶ月だった頃)
今回も我が身が臨月の身重という事もこの際忘れる。
汗だくになって階段の上り下りを6往復した頃にダッディが戻って来たのだけど、
なんと私が6往復かけて運んだ量を、
ダッディはたったの1回で運んでしまったのだ!

…私の汗の行き場がなくなった瞬間だった。

男の人ってすごいね。
だけど何となく悔しいな。

早速フローリングマットを剥がすと、
(前夜のうちにダッディがリビングの荷物の移動を済ませておいてくれたおかげで作業はスムーズ。
目一杯お尻叩いたけどね・苦笑)
何だか細々とゴミがあって、それらをかき集めていた時!

私の力が尽き果ててしまった。
…ソウイエバ、ワタシ、ヒンケツダッタッケ…
…ダケド、ソノタメニ、チュウシャ シタ ハズ ナノニ………
ブクブクブク……グルグルグル………
目の前がクルクルしてしまい、身動きがとれなくなってしまった。

いろいろやりたい事あるのに。
身体は何となく元気だけど頭が重たいばっかりに何も出来ずに歯痒い思いで今、横になっている。
何もしないのはもったいない、と考える根っからの貧乏症だもんで、
携帯片手にこの文章を打ち込んでいる、という訳です。

あぁ、早く復活したいよぉ(涙)