スティング(1973/米)
監督:ジョージ・ロイ・ヒル
出演:ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード
★ストーリー★
1936年シカゴ。イカサマ師のフッカー(Rレッドフォード)は日銭稼ぎに人からお金を騙し取るが、実はそれは大物ギャングのロネガン(ロバート・ショウ)の所有する賭博の上がり金だった。
そのせいでフッカーが師匠として慕っていたルーサーが殺されてしまい、彼も命を追われる羽目に。
しかしフッカーはロネガンに復讐をしようとルーサーの友人で賭博師のゴンドーフ(Pニューマン)のもとを訪れる。
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これはアカデミ−賞を総なめにした名作中の名作です。
なので絶対どこのレンタルビデオ屋さんにも置いてあるはずです。
この作品を見て「つまらない」という人がいるのでしょうか。
またまたイ・ビョンホンの名前を出してしまいますが、今BSで彼の出ているドラマ「オールイン〜運命の愛」
というのがギャンブル絡みのお話でしかも実際にあったお話とか。
(でも実際の話の通りだとかえって嘘臭くなってしまうとかでドラマでは多少脚色はしている、
とイ・ビョンホン自身がテレビで言ってました)
でも私が見始めたのは全24話中なんと17話から。
あらすじは何となくホームページとかで読んだけど細かい人物構成だとかが丸っきりつかめず
それぞれのキャラクターにちっとも思い入れが出来ません。でもしっかり毎週見てます。
話しはズレましたが、賭博・ギャンブルでこの作品を思い出し、
さらには以前BBSでちょこさんとも「スティング」のお話したなぁと思い出し、
「あ、久し振りに観たいな」になりました。
映画が好きな方でこの作品を観た事ない方は是非とも観て欲しいです。
(もちろんあまり映画は…って方にも観て欲しいですが)
旧い作品ですが、ちっとも色褪せてないです。
私も実際友達に薦められて観たのですが(19〜20歳くらいの頃)、
なんだか観ていてすっごくハラハラドキドキしちゃって(でもサスペンスではないです)
観ている間「どこまでホントでどこまで嘘なの?!!全くこんな心臓によくないの、
私の最も苦手とするモノを薦めるなんて!!」
とちょっぴり憤りを感じてしまったのですが、観終わってギャフン!でした。
「なんてスゴイ作品なんだ!!薦めてくれてありがとう!!」と興奮してしまいました。
そしてやっぱりロバート・レッドフォードに惚れました。
今やすっかりおじいちゃんだけど、本当にカッコよかった。
このジョージ・ロイ・ヒル、レッドフォード、Pニューマンで1969年「明日に向って撃て!」という作品があるのですが
これもとても面白い作品ですが残念ながらアカデミー作品賞を逃してしまい、その雪辱を晴らすべく
スティングに臨んだとか。
さらには佳作ながらもスティングの後に1975年ジョージ・ロイ・ヒル監督、Rレッドフォードコンビで
「華麗なるヒコーキ野郎」、これのRレッドフォードもカッコいいです。
ヒコーキをこよなく愛す男のロマン、といった感じです。
話をスティングに戻します。Pニューマン演じるヘンリー・ゴンドーフのイカサマ、騙しが実にさらりとあざやかなので
小心者の私からしたら観ていて気持ちいいくらいです。
なのでわかっちゃいるけどそれでもやっぱり面白いし観ていてスカっとするので何度も観たくなります。
あまり話すとペラペラ調子こいて大事なトコまで話しちゃいそうだからこの辺で辞めておきます。(2004.8)
明日に向って撃て!
華麗なるヒコーキ野郎(右の女性はスーザン・サランドン。若くてかわいい!)